今回の地震は、2016年の熊本地震とは異なる場所で発生しました。2016年の2度の震度7は布田川断層帯と日奈久断層帯の北の端だったのですが、今回はより鹿児島に近い日奈久断層帯でした。地震の専門家は今後より南側で地震が発生し、県内でさらに大きな被害が出る可能性を指摘します。30年以上地震について研究する鹿児島大学大学院理工学研究科の小林励司准教授です。2016年に発生した熊本地震の震源を振り返ります。