県は5月15日、小松島市の和田島沿岸と阿南市の椿泊湾で採れた天然のカキから、国の基準値を超える「麻痺性貝毒」を検出したと発表しました。このため県は、関係する漁協などに小松島市と阿南市那賀川町沿岸、それに椿泊湾沿岸での二枚貝の採取と出荷の自主規制を要請しました。県内では、徳島市沿岸で採れたカキでも同様の貝毒が確認されています。