北極海を循環する海流に含まれる淡水の量が、温暖化の影響で今世紀末までに倍増する可能性があることが最新の研究でわかった。この淡水が北大西洋へ放出されれば、地球全体の気候に深刻な影響を及ぼしかねないという。