とちぎテレビ 21日投開票が行われた小山市長選挙では、開票作業の時間がこれまでに比べて大幅に伸びました。 今回を含め過去3回の選挙を比較すると、立候補者の数はすべて2人で、開票作業の時間は2016年はちょうど2時間だったのが、2020年には3時間に伸び、さらに今回はおよそ3時間半に伸びる結果となりました。 投票者の数が前回より少ない状況で、開票作業の時間が伸びたことには理由があります。202