7月から流通がスタートする新紙幣で、必ず出てくるのが便乗詐欺。中には「後々に価値が上がる」といった手口も。また被害額が去年の2倍になるなど急増しているのが「SNS型投資・ロマンス詐欺」。“偽アプリ”から“バラ100本”まで、被害者が語った手口とは。【写真を見る】「LINEは1日に300回」「バラ100本が届いた」急増するSNSロマンス投資詐欺…被害者が陥れられた“巧妙な手口”【THE TIME,】すでに被害報告も「新紙幣」便乗