19日の香港マーケットは、主要80銘柄で構成されるハンセン指数が前日比66.62ポイント(0.37%)高の17997.17ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が26.13ポイント(0.42%)高の6235.65ポイントとそろって反発した。売買代金は762億3180万香港ドルに縮小している(18日は845億560万香港ドル)。自律反発狙いの買いが先行する流れ。ハンセン指数