14日の香港マーケットは、主要80銘柄で構成されるハンセン指数が前日比38.70ポイント(0.21%)高の18047.92ポイントと7日ぶり、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が39.44ポイント(0.63%)高の6275.15ポイントと5日ぶりにそれぞれ反発した。売買代金は816億390万香港ドルとなっている(13日は798億5890万香港ドル)。自律反発狙いの買いが優勢と