「健康診断で引っかかった」と聞いたら、どんな状態を想像しますか?「血圧が高めだった」とか「肝機能が悪かった」など、比較的軽度な内容のイメージが強いかもしれません。しかし、闘病者の山添さんは、会社の健康診断のあと「白血病の疑いが強い」と緊急の連絡を受け、1週間後には緊急入院することになったといいます。当時の体験について、話を聞きました。 ※本記事は、個人の感想・体験に基づいた内容となっています