【防災用品点検の日】Amazonで買える防災グッズ
6月1日は防災用品点検の日。今回は災害の避難時に役に立つ防災リュックや、避難生活で重宝する多機能な寝袋などをご紹介します。
一人にひとつ。基本の防災リュック30点セット
災害時に必要なものをまとめた、防災用品の避難リュックセット。緊急用ホイッスル、2WAYドライバー、カッター、圧縮袋、予備袋、歯ブラシなど、消耗品を中心に合計30点の防災アイテムを凝縮しています。まずその場から逃げるための一次避難に特化したセットで、軽量なので避難時にさっと持ち出せます。
5,326円 → 3,980円(25%オフ)
(06月01日現在)
防災士が開発。2人用の多機能な防災リュック
被災者の声をもとに、防災士が厳選した30点の防災グッズをセットにした2人用の防災リュック。ソーラー充電ができる多機能なラジオライトや非常用簡易トイレなど、避難生活で必要な30点が入っています。リュックは火や水に強く汚れにくい防炎・防水・防汚素材を使用。自立するスタイリッシュなデザインで、シューズボックスやロッカーに収納できるだけでなく、玄関やリビングなど置く場所を選びません。
女性の避難生活を支える。女性専用の防災リュック
災害時に必要となる食料や水、応急手当セットなどに加え、女性の体のケアに必要なものを揃えた防災リュック。一般的な避難グッズに加えて、女性用の携帯ビデ、生理用ナプキン、水を使わないドライシャンプーや歯みがきティシュなどが入っています。さらに付属している「防災 備えたらいい用品リスト」にそって使い慣れたスキンケア用品などを揃えておけば、避難先でもより日常に近い状態で過ごせます。
子どもの安全を守る。幼児も背負える防災リュック
子どもの安全に特化して防災士が開発した、多機能な防災リュック。適応身長の目安は90〜150cmで、幼児から小学校の高学年まで使用できます。中には缶詰のソフトパンや水、救急セット、緊急時連絡シートなどが入っており、バッグには防炎・防水・防汚素材を使用。暗闇で光る畜光材や反射材が、夜の避難時にも子どもたちを守ります。2013年度のキッズデザイン賞受賞。
普段はクッションとして使える。多機能な寝袋
日本の災害を想定して防災の専門家と共同開発した、避難所で必要な機能が詰め込まれている寝袋。人目が気になる避難所で重宝する、頭をすっぽり隠せるフードや、固い床でも眠りやすい枕がセットに。内側についたポケットでは、財布などの貴重品管理が可能。四角く収納してクッションとして普段使いすれば、いつでも近くに置いておけます。
※上記の商品情報は2022年6月1日10時現在のものです。変更や売り切れ、値段が変更されている可能性もありますので、それぞれの販売ページで詳細をご確認ください。
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