批判を浴びていた先輩SBを称賛した。日本代表は2月1日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第8戦で、首位のサウジアラビアと埼玉スタジアムで対戦。32分に伊東純也のクロスから南野拓実が先制ゴールを挙げると、50分には伊東の4戦連発となるスーパーゴールで追加点を奪い、2-0の快勝を飾った。この試合で攻守に気持ちの籠ったプレーを見せ続けたのが、左SBの長友佑都だ。5日前の中国戦では精彩を欠き、