子ども食堂や生活困窮者を支援したいと、福山市の社会福祉協議会に地元企業が米を贈りました。 届けられたのは、県内産の米100kgです。 スーパーなどを運営する「エブリイホーミイホールディングス」が、子ども食堂や新型コロナの影響で生活に困窮する世帯などへの支援として贈りました。 福山市社会福祉協議会によると、去年11月ごろから「食べ物を買うお金がない」などの相談が急増していて、