東京パラリンピックの開幕に向け全国各地で聖火の採火が始まりましたが、関連行事の縮小やプログラムの変更が次々と発生しています。 栃木県も25の市と町で行うはずだった採火を中止することにし、代わりに16日午後6時から宇都宮市若草の障がい者スポーツセンターで無観客での採火式を行うことを決めています。