【北京=六笠友和】中国の工作機械市場に底打ち感が広がっている。DMG森精機が2019年の中国での生産計画を前年比で増やすほか、ヤマザキマザックは前年末に最大で半減した受注が持ち直してきた。ソディックも南部の広州市など華南地域の受注が上向いた。中国政府の「一帯一路」計画に加え、景気刺激の減税政策の効果も出ている。中国政府は昨年から減税政策を順次実施しており、ソディックの19年1―3月の受注実績は