東京商工リサーチ(TSR)と帝国データバンク(TDB)の民間調査会社2社が8日それぞれ発表した2018年度の企業倒産件数は、いずれも前年度割れとなった。TSRの調べでは前年度比3・0%減の8111件で、90年度の7157件に次ぐ28年ぶりの低水準だった。金融機関が取引先を積極的に支援する姿勢を示していることなどが要因。一方で人手不足に伴う倒産は増加しており、今後も同様の傾向が続くとみられる。T