「ここではないどこかへ行きたい」。例え話だが、意味不明な命令をしてくる嫌な上司の存在に疲れ、息抜きに温泉旅行へ行くことを思い立ったとしよう。ただそんなに長く会社を休めるわけでもないので、思いきり遠くへ行くのは難しい。それでも欲しい、「非日常感」。現実逃避が日々の延長であっては、完全にリフレッシュはできないと感じる。なので「非日常」、もっと言うと「異世界」くらいの感覚を望んでしまう。心が疲れている時