文部科学省の国立大学法人評価委員会は、90の国立大学法人・大学共同利用機関法人の2017年度業務評価を公表した。項目別の6段階の評定のうち最高の「特筆すべき進捗(しんちょく)状況」は、滋賀大学と宮崎大学の業務運営、琉球大学の財務内容の計3件だった。新学部創設を機とした産学連携、寄付や基金と地域貢献で地方大学の改革モデルといえる。全体では土地や余裕金の活用など、新たな積極策が目を引いた。滋賀大がデータサ