銅は身近な金属だが、加熱すると色が変わってしまうという性質があるのをご存知だろうか。実際に加熱したあとの様子をゆ㌠(@yu_tkb)さんがTwitter上に投稿した。銅を200℃程度で数分焼いた時の酸化膜の色変化が美しい……銅が銀色になるの知らんかった https://t.co/lCaVNXJggW— ゆ㌠ (@yu_tkb) 2018年11月7日銅は加熱すると酸化して被膜ができる。その被膜の厚さによって光の反射率が変わるため、さまざま
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