三井物産はインドで展開している自動車整備見積もりシステムを軸に、同国で周辺サービスの取り込みを進めている。自動車修理履歴などのビッグデータ(大量データ)をもとに、損害保険やレンタカーといったサービスへ事業を広げる狙いだ。2017年のインドの自動車市場は400万台規模と、ドイツを抜き米国、中国、日本に次ぐ世界4位に急成長しており、同国での事業基盤の強化を急ぐ。三井物産が出資する印スマート・オート