日立プラントサービスは29日、人工知能(AI)を使って、食品工場内の部屋の配置などを自動作製するツールを開発したと発表した。従来の人手による工場レイアウト設計業務に比べ工数を半分以下にできるという。設計段階で顧客の希望に見合った複数案を短期間で作製することで提案力の強化につなげる。年10件以上の利用を見込む。同社は100件以上の食品工場の建設実績がある。熟練設計者のノウハウを項目ごとに標準化し