足立新田、初回の猛攻で都大会へ都立足立新田先発の須藤 洋希アンダーシャツやストッキングも含めて純白のユニホームという学校は、かつてはかなりあったが、最近では珍しくなった。筑波大附のユニホームは、肩と胸のマーク以外は真っ白という、非常にシンプルなもの。聞けば、前身の東京高師附が戦後復活最初の大会となった1946年の全国大会に出場した時も着ていた伝統のユニホームという。そうした伝統を持つ筑波大附ではある