左から高校時代の三好 匠、清水 優心甲子園出場回数は春夏合わせて8回となっている九州国際大付。2009年以降で5回の出場を果たしていることから、近年力をつけ始めてきたことが伺える。今年の甲子園では、山本 武白志選手が3本塁打を放ち注目を浴びることとなったが、過去にも多くの優秀な選手が輩出されている。今回はそんな九州国際大付の選手たちのつながりを見てみることにする。榎本、高城、三好、武白志...強打者たち