東和総合住宅株式会社

年間300棟以上の受注実績を誇り、その半数以上がお客様からの「ご紹介」で成り立っている東和総合住宅。一生に一度の大きな買い物である家づくりにおいて、なぜこれほどまでに地域で選ばれ続けるのでしょうか。「東和総合住宅の評判が良い理由」を探している方も多いかもしれません。その答えは、単なる住宅の性能や価格だけではなく、家づくりの満足度を飛躍的に高める「専属コーディネーター」の存在にあります。ネットの数字やスペックだけでは測れない「本当の評判」とは何か。今回は、お客様の細やかな感性や理想を形にする「空間プロデュースの専門部隊」立ち上げの裏側をご紹介します。

性能とデザインの狭間で現場が抱えていた「ジレンマ」

1986年の創業以来、東和総合住宅は「性能・施工品質・保証体制」を何よりも大切にしてきました。お客様が長く安心して暮らせる家を提供することに、私たちは強い誇りを持っています。

しかし、住宅性能が一定水準まで高まるにつれて、お客様の関心は「自分たちらしい暮らし方をどう表現できるか」というデザイン性や情緒的なニーズへと少しずつシフトしていきました。もちろん現場では、営業・設計・工務のスタッフがそれぞれ全力でお客様と向き合っていました。

とはいえ、壁紙の色や素材、照明、家具の見え方までを一つの空間として一貫して提案することには、従来の体制ではどうしても限界があったのです。

「性能を守りながら、デザイン面でももっとお客様に感動していただきたい」。現場のスタッフは日々そう悩んでいました。

安全性やコストを真剣に考えるあまり、結果的にお客様への提案が無難なものに落ち着いてしまい、膨らむ理想をどこまで受け止めるべきか迷う場面もありました。

「もっとできるはずなのに、従来の体制では応えきれない」と当時の現場には、そんな悔しさと大きなジレンマが渦巻いていたのです。


「専属コーディネーター部隊」立ち上げの決断

現場のジレンマを打破するきっかけは、ある一つの本質的な気づきでした。それは「お客様の満足度を最後の一歩で左右するのは、間取りだけではなく空間全体の完成度である」ということです。

それならば、営業や設計の補助的な役割ではなく、内外装から照明、設備、収納までをお客様と一緒に導く専門職を新設し、立ち上げたのが「専属コーディネーター部隊」です。

しかし、これは住宅業界の常識への“逆張り”でもありました。効率やスピードが重視されがちな業界において、あえて「打ち合わせに膨大な時間と熱量をかける」専門部隊をゼロから作るのです。当然、社内からは「打ち合わせ時間が長くなりすぎるのでは」といった効率面を不安視する声も上がります。

それでも、経営陣と現場の意志は揺らぎませんでした。家づくりは、お客様にとって一生に一度の大きな買い物です。仕様を早く決めることよりも、お客様が心から納得して決められる「時間」をつくるべきだと考えました。それこそが、地域で長く選ばれ続ける会社の責任であると信じ、制度化へと踏み切ったのです。


2つのブランドを輝かせる、プロフェッショナルたちの奮闘

こうして誕生した専属コーディネーター部隊は、現在、東和総合住宅が展開する性質の異なる2つのブランドにおいて、それぞれ全く違うアプローチでお客様の理想を形にしています。

アイフルホーム宮城の魔法で「規格」の中で個性を引き出す

全国基準の性能とコストパフォーマンスを誇る「アイフルホーム宮城」は、一定の規格やルールが設けられているブランドです。

コーディネーターにとって、この「決められた枠組み」は、プロとしての腕の見せどころです。 あらかじめできること・できないことを整理した上で、同じ間取りであっても床や建具、壁紙、照明の組み合わせを緻密に計算し、ナチュラルにもホテルライクにも空間の印象をガラリと変えてみせます。

大きく予算を増やさなくても、プロの知識と細かな工夫によって「建売住宅には絶対にない、自分たちだけの愛着」を無理のない範囲で形にできる強みがあります。 


公式ホームページ:https://www.eyefulhome-miyagi.com/( https://www.eyefulhome-miyagi.com/ )

アイムの家 宮城・福島での「引き算の美学」で理想から軸を見つける

一方、完全自由設計の自社ブランド「アイムの家 宮城・福島」では、アプローチが180度変わります。

自由度が高いからこそ、お客様の要望やSNSで集めた情報量が膨大になり、「何が正解かわからない」と迷子になってしまう方も少なくありません。

そこでコーディネーターは、お客様が何気なく見せた写真や言葉から「本当に大切にしたい軸」を一緒に見つけ出します。要望をすべて足し算するのではなく、空間全体の統一感や使い勝手を考え、「ここは見せ場にする」「ここは落ち着かせる」と、プロの視点で美しく引き算の提案を行います。

お客様の想いを否定するのではなく、より長く愛せる形へと整え、一つの美しい“作品”へと導くプロセスこそが、自由設計におけるコーディネーターの真骨頂です。


公式ホームページ:https://www.im-house.jp/( https://www.im-house.jp/ )

図面以上の仕上がりへ。職人集団「東和会」との真剣勝負

コーディネーターがお客様と一緒に描き上げるデザインには、たくさんのこだわりが散りばめられています。しかし、それをいざ実際の現場へ落とし込もうとする瞬間、新たな壁が立ちはだかることも珍しくありません。

長年、東和総合住宅の家づくりを共に支えてきた約120社の協力業者会「東和会」の職人たちから、「施工性はどうするか」「何十年も長く使う中で不具合は出ないのか」といった、現実的な意見が寄せられます。

細かな納まりや見え方にこだわるコーディネーターと、現場を知り尽くした職人たちの間では、妥協のない率直な意見が日常的に交わされています。当然ながら、最初からすべてがスムーズに進むわけではありませんでした。

ですが、このぶつかり合いは意地の衝突ではなく、すべては「お客様のために、本当に良い家をつくりたい」という、プロ同士の真剣な想いから生まれた対話です。

コーディネーターがデザインに込めた意図を共有すると、職人たちは図面に描かれていない細部まで「どうすれば美しく、かつ頑丈に仕上げられるか」を共に追求してくれます。

現場での臨機応変な微調整や、素材の納まりに関する職人側からの提案が加わることで、机上の美しいデザインは「実際に安心して暮らせる高い品質」へと昇華していくのです。

デザインも施工品質もどちらも絶対に諦めないという熱い対話こそが、東和総合住宅が誇る「図面以上の仕上がり」を実現するチーム力の源泉となっています。




数字では測れない「本当の評判」は、家づくりのプロセス

こうしたこだわりを形にする日々の中で、お客様からは完成後だけでなく、打ち合わせの最中から「打ち合わせの時間が楽しかった」「自分たちの好みをしっかりと分かってもらえた」という嬉しい声をいただくことがあります。

特に内外装や照明などの仕様決めは、ご家族それぞれのこだわりや価値観が一番表れる大切な時間です。そこに専門のコーディネーターが寄り添い、たくさんの選択肢を整理しながら丁寧に背中を押すことで、家づくりに対する不安から安心感へと変わっていきます。

東和総合住宅が誇る高い紹介率や評判の良さは、決して住宅の性能値や価格といったスペックだけで決まるものではありません。

迷ったときにプロとして寄り添い、不安を一つずつ解消していく家づくりの「時間そのものを良い思い出として感じていただけること」にこそ、私たちが提供したい本当の価値があると考えています。




「選ぶ」から「共に創る」家づくりへ

これからの家づくりは、住宅会社が用意した商品をただ「選ぶ」だけでなく、お客様と一緒に理想の暮らしを「共に創る」時代へと変わっていきます。

東和総合住宅は、アイフルホーム宮城が持つ確かな安心感と、アイムの家 宮城・福島が叶える自由度の高い設計、そして専属コーディネーターの提案力を掛け合わせることで、性能、価格、デザインのどれも諦めず、すべてに納得できる住まいを宮城・福島の地域へ届けること。これこそが、私たちの目指す家づくりです。

私たちは、宮城と福島で長く暮らすための気候や生活習慣を知り尽くしているからこそ、家づくりの最初から最後まで全力でお客様に伴走します。家づくりのスタート段階で、まだ理想のイメージが固まっていなくても心配はいりません。

好きな雰囲気や暮らしへの不安、ご予算のことなど、ぜひ皆様の想いを遠慮なくお聞かせください。私たちはこれからもお客様に寄り添い、ご家族らしい暮らしを一緒に形にしていきます。


公式ホームページ:https://towasogojutaku.co.jp/( https://towasogojutaku.co.jp/ )