日刊SPA!
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貯金2億2000万円から返金5億円。人気YouTuberが“無期限活動休止”前に語った「天国から地獄への転落」
「今の自分は幸せだ」と言える人はどれだけいるだろうか。日本人は裕福なわりに幸福度が高くなく、主要7カ国(G7)では最下位。SNSで他人の幸せが切り…
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「1億円は稼ぐものではなく、借りるもの」中卒のボロ物件投資家が成功できた発想の転換
家計を助けるために15歳から食品加工工場で働くも、100万円から始めた不動産投資によって今では総資産が1億円を超える、みわ氏。格差や学歴や職歴の壁…
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「処刑場の跡地」が公園に…池袋が“オカルトと親和性が高い街”と称される納得の理由
―[ありのままの池袋]― 新宿・渋谷と並ぶ副都心の一つ、「池袋」。近年では再開発も進み、「住みたい街ランキング」の上位に位置するなど大きな変…
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なぜか深夜のラブホに勤務する、50代男性の意外な正体。元従業員が明かす“ワケあり”のスタッフ――2023年大反響トップ10
2023年、反響の大きかった記事からジャンル別にトップ10を発表。世間を騒がした「困った客」部門、店員が本音を語る迷惑客の数々から第7位はこちら!…
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『ドラゴン桜』東大生が残念に思う「親は教育熱心なのに、子供の成績が伸びない」家庭の特徴
―[貧困東大生・布施川天馬]― ◆やってはいけない悪魔の声掛けみなさんは、褒められると伸びるタイプですか?それとも、厳しく叱られて伸びる…
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三菱エアトレックターボRが「カーマニアのセカンドカー」に最適といえる理由
―[腕時計投資家・斉藤由貴生]― ◆三菱エアトレックターボRクルマ好きの腕時計投資家の斉藤由貴生です。これまで、私は「買った値段と同じ額」…
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「アルミホイルに包んだおにぎり」をデートに持参し険悪な雰囲気に…“年収1400万円”男性が犯した致命的なミス
事実は小説よりも奇なり--。フィクションの人間模様以上に、時に惹きつけられてしまうのが市井の人々のリアルな「困りごと」である。事実、ラジオ番…
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「びっくりドンキー」の“ホテル並み”豪華モーニングを実食。ワンコイン以下の独自メニューも――2023年大反響トップ10
2023年、反響の大きかった記事からジャンル別にトップ10を発表。食べ物から1年を振り返る「グルメ」部門、第9位はこちら!(集計期間は2023年1月〜10…
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キャバ嬢から“痛いおじさん”認定されてしまう「やってはいけないファッション」10選――2023年大反響トップ10
2023年、反響の大きかった記事からジャンル別にトップ10を発表。男性の身だしなみがワンランクアップする「ファッション」部門の第8位はこちら!(集…
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【コンサルが教える】正しいことを言っているのに「ロジハラ」になる人の特徴。「前にも言ったよね」は要注意
「この人が言っていることは正しいけど、なんか鼻につく」などと思ったことはないだろうか。最近では“ロジハラ”という言葉もあるように、話の内容は…
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「先生、指キレイですね…」30代の男性ピアノ講師、生徒の母親に言い寄られ…恐れていた“最悪の展開”に
芸術で身を立てることは、そう簡単ではありません。人前に出たり、作品を売ったりすることを生業にできる人は、ほんの一握りではないでしょうか。今…
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家の駐車場を“一面の”砂利やアスファルトにしてはいけないワケ。「タイヤ痕が残らない」駐車場の作り方とは
今、住宅系のYouTube界隈を騒がせている男がいる。動画チャンネル『ジュータクギャング』の押村知也だ。設計から建築、インテリアコーディネイトに至…
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「客室の様子がおかしい」元ラブホ従業員が語るトンデモ事件簿。扉を開ければ“下半身にタオル”の客が…――2023年大反響トップ10
2023年、反響の大きかった記事からジャンル別にトップ10を発表。世間を騒がした「困った客」部門、店員が本音を語る迷惑客の数々から第8位はこちら!…
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“ラブホの貸し切り露天風呂”に落ちていた、まさかの物体…「直前に入っていたカップルが使ったのかも」
女子会を開催するフリースペースとして、あるいは喫茶店代わりにリモートワークを行う……。近年、ラブホテルの利用シーンが多様化していることはご存…
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SNSで大バズりしたマンガ「あした死のうと思ってたのに」。著者が語る、作品に込めた思い
「あした死のうと思って……」こんなドキッとする一言から始まるマンガがX(当時Twitter)でバズったのは2023年6月のこと。暗い話かと思いきや、押し…
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株主優待の桐谷さん“二度の大損を経た”資産5億円超への軌跡「3億円が3000万円に…株うつ状態でした」
関ジャニ∞の村上信五とマツコ・デラックスがMCの『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で一躍、株主優待の第一人者として大ブレークした、桐谷広人…
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ボーナスをもらえない非正規スタッフたちの怒り「正社員と一緒に働くのがバカらしくなる」――非正規の嘆きトップ3
働く人たちの厳しい現実。今回は非正規で働く人に聞いた“本音”のなかから、反響の大きかった記事トップ3を発表。第3位はこちら!(集計期間は2018年…
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「清潔感がない」「老けて見える」人の髪型には特徴が。意外と簡単な解決法――2023年大反響トップ10
2023年、反響の大きかった記事からジャンル別にトップ10を発表。男性の身だしなみがワンランクアップする「ファッション」部門の第9位はこちら!(集…
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「オーケー」が他のスーパーより稼いでいる理由。“安くできる”背景には2つの要素が
化学メーカーで勤務する傍ら、経済本や決算書を読み漁ることが趣味のマネーライター・山口伸です。『日刊SPA!』では「かゆい所に手が届く」ような企業…
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盛りすぎた履歴書で入社してしまった理系男子。「ChatGPT頼み」がバレて退職するまで
その優秀さゆえ多くのユーザーから支持を得ている生成AI「ChatGPT」。その回答能力や柔軟な応対センスは、今までに類を見ない完成度の高いAIツール…
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34歳男性が語った「男らしさから降りていい」という言葉の無責任さ。家族の借金を800万円以上肩代わりしたのに…
経済面や健康上の問題を抱えるなどして、社会の網からこぼれ落ちた人々を指す「弱者男性」という言葉。高学歴で高収入……一見、順風満帆なハイスぺ…
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参議院の歪な選挙制度。国会は最高裁判決を真摯に受け止めよ<著述家・菅野完>
◆「両睨み」の判決筆者がしつこくおいかけ続けている参議院の選挙制度について、2023年10月18日、最高裁の判断が示された。2022年7月挙行の参議…
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「ラブホ代わりに使うな!」安ビジホで働く従業員が怒りを滲ませる“大量の置き土産”とは――2023年大反響トップ10
2023年、反響の大きかった記事からジャンル別にトップ10を発表。世間を騒がした「困った客」部門、店員が本音を語る迷惑客の数々から第9位はこちら!…
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昔ながらの雰囲気でコスパ最高!浦和競馬場グルメを‟競馬好きグラドル”がレポート
◆浦和競馬場へ突撃…も、まさかの事態まだ行ったことがない競馬場で都内から行ける場所といえば……そうか!浦和競馬場があった!ということで、…
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「女性が無意識のうちに好意を抱いてしまう男性の会話」に共通している特徴
―[モテの女神・関口美奈子]― YouTubeで日々、恋愛心理を中心とした男女の恋愛観に関する情報発信をしています、結婚相談所「エースブライダル」…
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セーターから“生活感が漂う人”の特徴。「肌着の色を変える」だけでガラッと印象が変わる
冬の定番アイテム「セーターの着こなし」がこの10年でだいぶ変化しています。これまでは首の形を問わず、チクチク感を避けるべく、襟つきシャツを合わ…
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「山崎ハイボール缶」に“660円の価値”はあるのか?安いハイボール缶と飲み比べた結果は――2023年大反響トップ10
2023年、反響の大きかった記事からジャンル別にトップ10を発表。食べ物から1年を振り返る「グルメ」部門、第10位はこちら!(集計期間は2023年1月〜10…
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「ユニクロの名作トップス」1990円で買えるのに、ほぼオールシーズン使えて超便利――2023年大反響トップ10
2023年、反響の大きかった記事からジャンル別にトップ10を発表。男性の身だしなみがワンランクアップする「ファッション」部門の第10位はこちら!(集…
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「迷惑老人」になってしまう人に共通している特徴。予防に効果的なのは“捨てる”こと
超高齢社会において深刻化しているのが、迷惑老人の存在だ。今やあらゆる場所に生息。組織を蝕み、現役世代の成長を妨害している。そんなシルバーモン…
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24歳女性が“昭和のヤンキーファッション”に目覚めたワケ。身の回りのすべてが昭和
こんにちは。伝説のレディース暴走族雑誌『ティーンズロード』3代目編集長をやっていた倉科典仁と申します。ティーンズロードは1989年に創刊され、9…