現代ビジネス
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「世界の頭脳100人」に選ばれたオードリー・タンが語った…人々が”協働”する社会にするためにリーダーに求められる「役割」
コロナ禍において国民全員にマスクを配布するシステムをわずか3日で構築し、世界のグローバル思想家100人にも選出された若き天才オードリー・タン。自…
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知的障害の子どもには「モラトリアム」が必要――9歳でできなかったことが、15歳でもできないとは限らない理由
「具体的な提案」と「評価」が大事知的障害をかかえていると抱えていない子にくらべると「うまくできないこと」が目立つことがあります。たとえば小学…
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紅麹だけじゃなかった…日本人が知らずに飲んでいる「ヤバいサプリ」の実名
知られざる紅麹の「副作用」発覚してから3週間以上が経ったものの、いまだに余波が続く小林製薬のサプリメント「紅麹」の問題。腎臓疾患などで5人が死…
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山下智久特集から藤井風大分析まで!「日本の旅」特集も大充実!FRaU6月号
世界が愛する、日本の「本来感」ある「輝き」=JAXURY(ジャクシュアリー)を感動体験!日本発の感動体験が、世界を変えています。日本発の作品が、ジ…
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自民党はボロ負け必至…追いつめられた岸田首相が手を組む「意外な相手」
訪米を済ませてご機嫌だが岸田文雄首相が4月14日午後、1週間の米国訪問を終えて帰国した。バイデン大統領に大統領専用車の“ビースト”に同乗させても…
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オイルがすべて! 米大統領選を決める石油価格で、中東もウクライナも動く
バイデン大統領の再選を阻むには、アメリカ国内のガソリン価格を高騰させればいい。逆にいえば、いまのバイデン政権の最重要課題は国内のガソリン価格…
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大量絶滅事件後に続いて訪れた「衝突の冬」…哺乳類といえども、生き抜けたのは「4つのグループ」だけだった
長い長い進化の中で、私たちの祖先は、何を得て、何を失い、何と別れてきたのかーー約46億年と言われる地球の歴史において、生命が誕生は、遅くとも約…
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「華族の末裔で有名人の知人も多い」50歳夫の出自に惹かれた40歳妻が抱いた「疑惑」
2024年4月15日、警察庁は新入社員に向け「有名人なりすまし広告(SNS型投資詐欺)」を防ぐイベントを開催。2023年で少なくとも210件にのぼり、被害総…
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環境に配慮したい私たちが「使ってよかった!」暮らしに取り入れやすいアイテム
毎年4月22日は「アースデイ(地球の日)」。地球や環境問題について考え、一人ひとりの自由な発想と行動を促すことを目的とした記念日に制定されてい…
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茅ケ崎に暮らす3児の母が自宅で「マイクロプラスチックを出さない店」を開店して驚いたこと
2019年から茅ケ崎でマイクロプラスティック回収活動を始めた高沢江里子さん。4月22日のアースデーに先立ち、週末の19日は地元のみなさまとビーチクリ…
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悪天候でも決行したカナダ「ダークスカイ・ツーリズム」で星空の代わりに見えたもの
ネオンサインや街の明かりなど、星空を台無しにする「光害」を排除した「ダークスカイ推進運動」が、近年世界各地で活発化し、環境に配慮した照明のあ…
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星空を台無しにする原因は? カナディアンロッキーのダークスカイ・ツーリズム体験
光害を排除する「ダークスカイ・ツーリズム」「ダークツーリズム」と言う言葉をご存じだろうか。戦争や災害の跡地など、人の死や悲惨な出来事にまつわ…
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ならば私たちはどう生きるべきなのか…日本哲学誕生から150年、この国の叡智が見つけた「最後の答え」
明治維新以降、日本の哲学者たちは悩み続けてきた。「言葉」や「身体」、「自然」、「社会・国家」とは何かを考え続けてきた。そんな先人たちの知的格…
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入ったお金は酒に消え、ネクタイ一本でやりくりする日々…伊藤忠商事・九代目社長の「破天荒すぎる日々」
元伊藤忠商事会長、そして民間人初の中国大使を務めた丹羽宇一郎さん。仕事に生涯を捧げてきた名経営者も85歳を迎え、人生の佳境に差し掛かった。『老…
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ある日、突然つまづいて顔中が「血だらけ」に…定年後の生活を襲った「転倒」という圧倒的恐怖
元伊藤忠商事会長、そして民間人初の中国大使を務めた丹羽宇一郎さん。仕事に生涯を捧げてきた名経営者も85歳を迎え、人生の佳境に差し掛かった。『老…
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「このままでは収容されてめちゃくちゃにされる」…100年前、人類学史を変えた男を襲った悲劇と「意外すぎる僥倖」
「人類学」という言葉を聞いて、どんなイメージを思い浮かべるだろう。聞いたことはあるけれど何をやっているのかわからない、という人も多いのではな…
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日本人を襲う「前代未聞の大災害」で東京が受ける「甚大なダメージ」の実態
2011年3月11日、戦後最大の自然災害となる東日本大震災が発生した。あれから13年、令和6年能登半島地震をはじめ何度も震災が起きている。しかしながら…
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日本は崩れ去るのか…巨大地震で倒壊しうる「キケンなマンション・建物」がじつは多かった
2011年3月11日、戦後最大の自然災害となる東日本大震災が発生した。あれから13年、令和6年能登半島地震をはじめ何度も震災が起きている。しかしながら…
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多くの人がじつはわかっていない、「首都直下地震」が恐ろしい「意外な理由」
2011年3月11日、戦後最大の自然災害となる東日本大震災が発生した。あれから13年、令和6年能登半島地震をはじめ何度も震災が起きている。しかしながら…
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「難解な本はとにかくページをめくる」…「勉強できる人」と「勉強が苦手な人」の大きな違い
なぜ組織の上層部ほど無能だらけになるのか?張り紙が増えると事故も増える理由とは?飲み残しを放置する夫は経営が下手?10万部突破のベストセラ…
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意外と知らない、「幸福な家庭」と「不幸な家庭」の決定的な違い
なぜ組織の上層部ほど無能だらけになるのか?張り紙が増えると事故も増える理由とは?飲み残しを放置する夫は経営が下手?10万部突破のベストセラ…
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多くの人が知っているようで知らない、「銀行業界」の深刻すぎる危機
国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になった。50年後の2070年には総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000…
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一体なぜなのか…日本の若者が「自動車整備士」を目指さなくなった「根深すぎる理由」
国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になった。50年後の2070年には総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000…
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【河合 雅司】じつは「若者のクルマ離れ」より深刻…「整備士不足」で事故を起こしても車が直らなくなる
国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になった。50年後の2070年には総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000…
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なぜ日本の学校から「いじめ」はなくならないのか、マスコミ・専門家の分析「決定的な間違い」
学校とはどのような場所なのか、いじめはなぜ蔓延してしまうのか。学校や社会からいまだ苦しみが消えない理由とは。いじめ研究の第一人者によるロング…
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「力こそ正義」は根本的に間違っているといえるわけ…正義のあり方はどのように決められるべきか?
社会のルールはどのように決めるべきか?すべての人が納得できる正義はあるのか?講談社現代新書の新刊『今を生きる思想 ジョン・ロールズ 誰もが「生…
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「正義なしではまともに生きていける人はいない」と言えるわけ…「正義」はなぜ不可欠なのか?
社会のルールはどのように決めるべきか?すべての人が納得できる正義はあるのか?講談社現代新書の新刊『今を生きる思想 ジョン・ロールズ 誰もが「生…
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明治時代、日本に来た外国人たちが「驚愕」した「日本の文化」のすごさ
日本文化はハイコンテキストである。一見、わかりにくいと見える文脈や表現にこそ真骨頂がある。「わび・さび」「数寄」「まねび」……この国の〈深い…
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欲深い人間の生きかたに込められた「もう一つの罰」の意味とは?
3月27日に発売された『無間の鐘』(著 : 高瀬乃一)。オール讀物新人賞・日本歴史時代作家協会賞新人賞の話題作『貸本屋おせん』著者の最新作を、デビ…
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小池百合子が「応援」する乙武氏の命運やいかに…!激戦の東京15区補選「勝利の行方」
デュヴェルジェの法則が通じるか衆議院補欠選挙東京15区は稀に見る激戦だ。連合の動きや浮動票、保守票の動向、投票率による有利不利などが作用してい…