【アフリカ発!Breaking News】患者を取り違えた執刀医、心臓手術を施す。(南ア)
ダイヤモンド産出地として有名だが、人口22万人強というキンバリー。この町で患者を取り違えたまま心臓手術を行うという医療事故が起こった。8月20日の現地紙によると、間違えられたのは呼吸器感染症で入院していた83歳の女性リタ・デュ・プレシスさん。本来手術を受けるべき患者は、リタさんと同じ病室で同じ主治医に診てもらっていた。また年齢もリタさんと近く、このたび心臓の周りに溜まっていた水を取り除く手術を受ける予定であった。
しばらくして主治医が巡回していると、病室にリタさんがいないことに気づいた。巡回後、気になって看護師に尋ねたところ手術室にいることを知り、事の重大さに愕然とした。すぐさま彼女の家族に連絡を取り謝罪、手術後は執刀医が家族へ連絡して手術が無事に終了したことを告げた。
病院側はこの患者取り違えを謝罪。なおこの件に関して、病院、執刀医、麻酔科医らが責任を取ることはないそうだ。
※ 画像はhealth24.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)

