好みで選べる全6色！iPhone5c専用でバックカバータイプのバッテリー内蔵ケース【イケショップのレア物】

2013年10月18日 9時55分

9月20日から発売された最新のiPhoneとなるiPhone 5sおよびiPhone 5c。カラフルな本体が魅力のiPhone 5cのCはColorのCという意味にふさわしく全5色が用意された。歴代iPhoneの中でも最多のカラーバリエーションとなっている。

iPhone 5cはバッテリー容量がiPhone 5の1440mAhから1507mAhに増加されており、連続待ち受け時間も225時間から250時間に伸びている。バッテリー容量が上がったとは言っても、完全マルチタスク対応となったiOS7ではバックグラウンド更新で頻繁に通信を利用するためバッテリー消費はiOS6よりもはるかに多くなっているし、さらに動画再生などを機能をガンガン使っていたらあっという間にバッテリーが空になってしまう。

そこでモバイルバッテリーの利用といったことになるわけだが、せっかくのオシャレなiPhone 5cだけにモバイルバッリーもスタイリッシュでオシャレなバッテリーを使いたいところだ。そこでiPhone5c専用設計でカラフルなバックカバータイプのバッテリー内蔵ケース「パワーパックケース iPhone5c 2800mA」を紹介しよう。

■iPhone5cにぴったりフィットする2800mAhバッテリー内蔵ケース
この製品、iPhone5cのカラーバリエーションにマッチしたカラフルなボディカラーに2800mAhのバッテリーパックを内蔵したバックカバータイプのバッテリーケースだ。側面から前面エッジ部分を保護する分離タイプのバンパーはクリア成形なのでiPhone5c本体のカラーがチラリとのぞき、色を組み合わせるカラーコーディネートも楽しくなる。本体背面カバー部分に内蔵された容量2800mAhのバッテリーは、iPhone5cを約1.3回分充電することが可能だ。満充電が1回可能なので単純にバッテリーの持ちが倍になったのと同等ということになる。

■Lightningコネクターに直接接続同期も可能なmicroUSB充電タイプ
iPhone5cの取り付けはいたって簡単で、以下の3ステップで済んでしまう。

1.クリアバンパーシェルを外す
2.iPhone5cを取り付け
3.クリアバンパーシェルを装着

パワーパックケース本体はmicroUSBケーブルで充電するようになっている。また、データ送信に対応したmicroUSBケーブルを使用すれば、パワーパックケースを装着したままパソコンとの同期も可能だ。
※本製品にmicroUSBケーブルは付属しておりません。

■ケースに装着したまますべての操作が可能
当たり前のことだがパワーパックケースはiPhone5c専用設計なので側面ボタンや底部コネクター、スピーカー、背面カメラなど、すべての機能がケースに装着したまま操作可能だ。また、パワーパックケース背面には充電のON/OFFを切り替えるパワーボタンとバッテリー残量が一目でわかるLEDインジケーターが搭載されている。パワーパックケースを装着した状態で充電のON/OFFが可能なので、自由にiPhone5cへの充電をスタート/ストップすることができる。
※microUSBにて充電/同期の際は、iPhone5cへの充電は常時ONとなります。

■選べる6色のカラーバリエーション
パワーパックケースのカラーはiPhone5c本体のカラーバリエーションにあわせて5色+ブラックの計6色が用意される。本体カラーと同じ色にあわせて一体感を感じるもよし、本体とは異なるカラーでコーディネートを楽しむもよし。楽しみ方は、自由自在だ。

イケショップのスタッフ曰く
「6色のカラーバリエーションで、お持ちのiPhone5cとのカラーコーディネートを楽しめます。サイズ的な違和感もあまりないので、お手軽なモバイルバッテリーをお探しのユーザーにオススメいたします」とのこと。

なおキャンペーンとして「10月18日より本製品100個限定で、microUSBケーブルとクリーナー付スマホスタンドのプレゼント及び特価3,580円にてご提供いたします！」とのことだ。

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