「冬のソナタなんです」 横綱・白鵬、妻との馴れ初め語る
TBS「ジョブチューン 〜アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」(24日放送分)には、第69代横綱・白鵬が出演。2007年2月に結婚した妻・紗代子さんとの馴れ初めを明かした。
番組中、女性人気について訊かれた白鵬は「結婚してから減りましたね。ファンレターとか一杯ありました」と苦笑い。番付が上がるほどモテるのかと訊かれれば、「やっぱりテレビに映りますから」と答えた。
すると、紗代子さんと出会いについて「あるパーティ会場で隣の席だったんです。18歳の時。(奥さんは当時)19歳で大学生。日馬富士関がおったんですよ。仲をとってくれて、メールアドレスを教えてくれた」と明かすと、「(日馬富士が紗代子さんに)写真撮ろうって言って“その写真をどこに送ればいい?”って言ってメールアドレスを教えて貰った」と語るや、スタジオでは日馬富士のテクニックにため息が漏れた。
また「向こうも好きだったみたいですね」と話す白鵬。紗代子さんとの距離を縮められたのは「冬のソナタなんですよ。それを観て女性にどういう言葉をしたら喜ぶとか、何をしたら嬉しいとか(学んだ)。女性と初めて付き合ったもんですから」と恥ずかしそうに語った。
番組中、女性人気について訊かれた白鵬は「結婚してから減りましたね。ファンレターとか一杯ありました」と苦笑い。番付が上がるほどモテるのかと訊かれれば、「やっぱりテレビに映りますから」と答えた。
すると、紗代子さんと出会いについて「あるパーティ会場で隣の席だったんです。18歳の時。(奥さんは当時)19歳で大学生。日馬富士関がおったんですよ。仲をとってくれて、メールアドレスを教えてくれた」と明かすと、「(日馬富士が紗代子さんに)写真撮ろうって言って“その写真をどこに送ればいい?”って言ってメールアドレスを教えて貰った」と語るや、スタジオでは日馬富士のテクニックにため息が漏れた。
また「向こうも好きだったみたいですね」と話す白鵬。紗代子さんとの距離を縮められたのは「冬のソナタなんですよ。それを観て女性にどういう言葉をしたら喜ぶとか、何をしたら嬉しいとか(学んだ)。女性と初めて付き合ったもんですから」と恥ずかしそうに語った。