LUMIX


AVCマーケティング ジャパン本部は、小さい・軽いボディに内蔵ファインダーを搭載し、撮影しやすい一眼カメラとして、新たなシューティングスタイルを実現するデジタル一眼カメラ「DMC−G5」を9月13日より発売する。
デジタル一眼カメラ市場は、コンパクトカメラからのステップアップで表現力豊かな一眼写真を楽しむエントリーユーザーを中心に需要が拡大し。その中でも、子供が生まれたことがきっかけとなって一眼を購入するユーザーが増えてきており、より日常で使いやすい「小型・軽量」「カンタン」「キレイ」のニーズが高まってきている。

そこで、マイクロフォーサーズシステム規格に準拠したミラーレスタイプのデジタル一眼カメラで、「小さくて軽いボディながら実現した高画質」「一瞬のシャッターチャンスを逃さず、キレイに撮れる充実機能」「本格一眼写真をカンタン操作で撮影」「なめらかで高画質なフルハイビジョン動画撮影」が実現したという。進化したシューティングスタイル一眼カメラ G5を、ファインダー撮影でも、タッチパネル液晶撮影でも、本格撮影が楽しめるミラーレス一眼の決定版として発売される。


■特長
 1.コンパクト・軽量ボディでも、高画質を実現(高解像度/高感度)
   16M デジタルLive MOS センサー&新開発ヴィーナスエンジン搭載
 2.一瞬のシャッターチャンスを逃さない高速・高精度AF&6コマ/秒連写
 3.センサー出力60コマ/秒、高画質AVCHD Progressiveフルハイビジョン動画撮影