日常的に利用しているインターネット。利用していてゾクリとしたことはないだろうか? 夏にちなんでいくつか怖い話を紹介しよう。

■エッチなサイトの広告が閉じれなくなったとき
ネットを見ていると、故意でなくても目に留まってしまうのが出会い系や、エッチな動画があるという広告。間違ってクリックしてしまい閉じれなくなった……という経験を持つ人は多いのではないだろうか。

■個人情報が特定されたとき
写真の写り込みや会話などから住んでいる場所などの個人情報が特定されることがある。ちょっとしたことが繋がってしまうので、普段から気をつけたい。

■アンチスレなどで何かの悪口を言っているのを見たとき
自分の好きなものについて語る場では穏やかなことが多いが、その反対だとなかなかそうはいかない。アイドルのアンチばかり集まる場などでは日常会話では考えられないほどの過激なコメントも多く怖くなってしまう人も多いようだ。


毎日使う人が多いインターネット。できるだけ穏やかに楽しみたいものだ。