TwitterやFacebook、Mixiなど多くのソーシャルメディアを使って人とのコミュニケーションを楽しんでいる人は多い。ところが、最近いろいろな「痛い人」が登場しているようだ。自分が痛いと思われてないかを見直す意味でも1つ1つ紹介していこう。

■何でもクレームをつけるのがかっこいいと勘違い?
ニュースや映画、最近読んだ本などなにかにつけて難しい言葉で批評する人。「いろんなことを知っているね」「あの人頭いいね」と思われたいのかもしれないけれど、ネガティブな言葉が多すぎて、みんながうんざりすることが多い。

■自分が発症していたら?
悪口ばかりのコメントを見たい人はそうはいない。何かを書く前に「褒めるところはどこか?」と探してみてはどうだろう。ポジティブにコメントすることで、有益な情報を周りに伝えることができる。


まだまだいるSNS上の痛い人。次はなんにでも「いいね!」をする人に注目してみよう。


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