TwitterやFacebook、Mixiなど多くのソーシャルメディアを使って人とのコミュニケーションを楽しんでいる人は多い。ところが、最近いろいろな「痛い人」が登場しているようだ。自分が痛いと思われてないかを見直す意味でも1つ1つ紹介していこう。

■SNS上でリア充を演出人
「あなたは芸能人?」と錯覚してしまうようなブログやツイートを連発している人が急増中。友達とのカフェタイムや最近買ったものの写真をアップしまくる人……身の回りにいるのではないだろうか? はしゃぎすぎでは、と思ってしまうことも多いが、特に害はないので「いいね!」を押す心の広さを持つことが必要かもしれない。

■自分が発症していたら?
自分のFacebookやブログを冷静に見てみると、はしゃぎすぎた内容だったという人はいないだろうか? 「もしや、痛いと思われていた?」と焦る前に、まじめなコメントの1つでもしてみよう。

次回は何に対しても見下し難しいコメントを言う「なんちゃってインテリ」を紹介しよう。