ベリンガムをストライカーに? トゥヘルが明かしたイングランドの“新たな選択肢”
イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督が、レアル・マドリードMFジュード・ベリンガムをセンターフォワードとして起用する可能性に言及した。
イングランドにはハリー・ケインという絶対的な9番が存在する一方、長期的な視点では次の選択肢を準備する必要もある。トゥヘル監督が名前を挙げたのが中盤を主戦場とするベリンガムだった。
英紙『guardian』によれば、指揮官はベリンガムについて「9番としてプレイする彼も好きだ」と評価。ゴール前への飛び出しやフィジカル、ボールを収める能力などを考慮すれば、最前線でも特徴を生かせると考えているようだ。
実際、ベリンガムはレアル・マドリードでも中盤より高い位置へ飛び出し、得点に絡むプレイを数多く見せてきた。MFでありながらゴール前へ侵入する能力は、典型的なストライカーとは異なる武器となる。
中盤でゲームを作るだけでなく、最前線でゴールを狙う。ベリンガムの万能性を最大限に引き出す新たな起用法が、イングランド代表の今後を左右する可能性もありそうだ。
