「PK戦の冷や汗勝利」韓国メディアが日韓の結果を比較。バレー準々決勝カタール戦にも言及「アジア大会がサッカーAマッチに押された?」
「“スズキPKセーブ”日本、エクアドルにPK戦勝利...キリンカップ決勝進出」(総合メディア『Mydaily』)
「日本また勝った...ウルグアイ・ベネズエラに続いてエクアドルまで! PK戦の接戦の末5-4制圧」(サッカー専門誌『FourFourTwoKOREA』)
「日本、“韓国に0-3で敗れた”エクアドルに0-0で引き分けた後PK戦で辛勝...キリンカップ決勝進出」(経済メディア『Mediapen』)
エクアドルは先に韓国と対戦して0-3で敗れたこともあり、韓国メディアの間でも日韓の結果を比較する見方がみられた。
「日本が韓国に完敗を喫したエクアドルとPK戦までもつれた後、苦しみながらも勝利した。それでも日本はAマッチ3連勝の勢いを維持した」と書き出した『Mediapen』は、「韓国と対戦した当時のエクアドルは、時差への適応と短い練習期間の問題などでパフォーマンスを十分に発揮できなかった。だが、日本に対してはPK戦で敗れはしたものの、よく戦った」と日韓両国と対戦したエクアドルの戦いぶりを評価した。
前回のベネズエラ戦から先発10人を入れ替えた森保ジャパンについては、『Mydaily』が「前半はエクアドルの守備の攻略に苦戦した」と指摘。『OSEN』は「エクアドルが序盤の主導権を握り、素早いテンポのカウンターで日本のゴールを脅かした。日本も少しずつ流れを取り戻し、前半31分には堂安律が右サイドを崩して鋭いクロスを上げたが、ニアに飛び込んだ谷村海那に上手く合わなかった」と伝えた。
そのうえで、PK戦を経て勝利した点を高く評価するメディアもある。『OSEN』は「日本は今回の9~10月のAマッチでウルグアイに3-1、ベネズエラに2-1で勝利を重ねた末、エクアドルも下し、南米相手に無敗を誇った。規定上、今回の試合は引き分けとして公式に記録されるが、決勝に進出したという点で意味がある」と報じた。
「アジアカップ優勝を狙う日本は3連勝でも慢心はない」とした『FourFourTwoKOREA』は、「日本は前半の立ち上がり、エクアドルの予想外の攻勢に戸惑ったようだったが、後半に入ると鋭い反撃を開始し、試合の流れを変えた。互角の攻防の末に90分を0-0で終えた。日本はPK戦までもつれた激闘の末、鈴木彩艶の好セーブで、5-4で制した」と試合を総括してこうまとめている。

