高橋大輔&草川拓弥、初演劇舞台主演『ウルフムーン』ー狼月に昇るー、2027年に東京&大阪で上演 演出は福士誠治
【写真】高橋大輔、草川拓弥、田辺桃子らキャスト陣
大学時代から登山のクライミングパートナーとして“バディ”を組んでいた灰原(高橋)と片丘(草川)。人気者で抜群のクライミングセンスのある片丘と、物静かだが堅実で確実な登山技術を持つ灰原。正反対のふたりだが、互いに強い信頼で結ばれていた。卒業後も“バディ”を続けるふたり。しかし、1年前のとある出来事により山から遠ざかる。あの夜のふたりの約束を果たすため、ひとり海へ向かう灰原。海原の上に浮かぶのはウルフムーンだったー。
元クライマーで真面目で物静かな性格、アルバイトで生活しながら学生時代からの山登りを続けていたが、今は山から遠ざかっている灰原丈二役を高橋大輔。灰原のパートナーで抜群のクライミングセンスがあるがお調子者で明るく朗らかな性格の片丘鐘役を草川拓弥。そんな片丘の妹・片丘絵梨沙役を、今作が12年ぶりの舞台出演となる田辺桃子が演じる。
このほか、灰原や片丘の大学のOB・森田守役を劇団SET(スーパー・エキセントリック・シアター)のおおたけこういち、森田の後輩で警察の山岳警備隊の岩沢真一役に清水優、絵梨沙の恋人の村上健司役に星野勇太、灰原や片丘の大学の後輩・木村邦彦役に百瀬朔、現役の山岳部員の長谷川恭介役を吉田晴雄が演じる。
主演の高橋は「アイスショーでご一緒させていただいた福士さんと、今度は舞台という新たな表現の場で作品に参加出来ることを大変嬉しく思っています」、草川は「当たり前のことなのかもしれませんが、自分にとっては初めてなので胸が高鳴っております。たくさんの刺激をいただけそうです」と語っている。
舞台『ウルフムーン』-狼月に昇る-は、東京・サンシャイン劇場にて2027年1月29日~2月7日、大阪・森ノ宮ピロティホールにて2月11~14日上演。
※コメント全文は以下の通り
【コメント全文】
◆脚本:坂口理子
様々なご縁で今回、脚本を書かせていただけること、本当に嬉しい限りです。ありがとうございます。不思議な何かに導かれるように思えてなりません。えん、縁、つながり……約束。エン、円、丸い……月。月と言えば狼、狼といえば、走る。オオカミが海へ向かって走る、大好きだったあの絵本……そんな色々がつながって出来上がっていく物語。そして、そこからさらに先のつながりへ---観て下さった皆様にも、その環につながっていただけるような、そんな芝居を書きたいと思います。
◆演出:福士誠治
演出の福士誠治です。
今回の作品は多くの出逢いにより実現しました。
まず、高橋大輔くんとの出逢いがなければこの企画はなかったことでしょう。氷の上から板の上での表現も見てみたいという想い。
そして草川拓弥くんとのドラマでの共演。この出逢いがなければ一緒にモノ作りが出来ることもなかったように感じます。
この大好きなおふたりをバディにした物語。田辺桃子さんをはじめ、頼もしい俳優陣。個人的にはもう幸せです!
また、プロフェッショナルなスタッフのみなさまの力は偉大です。こちらも新しい出逢いに感謝です。
この新しい出逢いと新しい作品を楽しみにしていてください。
きっと僕が1番楽しみにしていますけどね(笑)
◆主演:高橋大輔
この度、福士誠治さんが演出を務める舞台「ウルフムーン」に出演させていただくことになりました。
アイスショーでご一緒させていただいた福士さんと、今度は舞台という新たな表現の場で作品に参加出来ることを大変嬉しく思っています。
灰原は、過去の出来事を抱えながらも、葛藤や苦しみと向き合い、再び前へ進もうとする人物です。
これまでとは異なる環境の中で、役と真伨に向き合いながら、舞台に挑戦したいと思います。
ご覧いただく皆様の心に何かを残せる作品となるよう、精一杯努めてまいります。
ぜひ、会場でお待ちしております。
◆主演:草川拓弥
片丘を演じます。草川拓弥です。
舞台 ウルフムーン。
人生で初めて舞台に挑戦させていただきます。演出は約4年前のドラマ、みなと商事コインランドリーでお世話になった福士誠治さん。
今まではカメラの前で断続的なお芝居に向き合っていく日々でしたが、今回は、よーいはい!とカチンコが鳴れば、最後まで物語りが途切れません。しかもその姿をお客さんの前で披露する。
当たり前のことなのかもしれませんが、自分にとっては初めてなので胸が高鳴っております。たくさんの刺激をいただけそうです。
ウルフムーンの夜、願い事が叶うと言われています。
僕自身は願ったことはありませんが、この作品で、昔からの夢であった舞台は叶うかもしれません。

