timelesz一般公募「同期」2人、篠塚・橋本は「僕たちも気付けなかった」 7人そろって涙の謝罪
STARTO ENTERTAINMENTは1日、契約タレントの猪俣周杜との専属契約を解除したと発表した。「timelesz」の菊池風磨、佐藤勝利、松島聡、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、篠塚大輝の7人は1日、取材に応じた。7人はファンや関係者に謝罪するとともに、猪俣の行為についてそれぞれの思いを語った。
菊池風磨は「ファンの皆様、多大な心配とご迷惑をおかけしていること、深くお詫び申し上げます」と謝罪。「被害に遭われた方のことを本当に心配しております」とし、「女性に暴力を振るうという行為は、到底、受け入れることはできません」と語った。
佐藤勝利は「猪俣がしたこと、決して許されることではありません」と明言。「僕たち自身がどう受け止め、どう向き合っていくかを真剣に考えていきます」とした。
松島聡は涙を浮かべ「悲しい、悔しい、情けない」と吐露。「まず申し訳なさと怒りの気持ちが大きいです」とした。
原嘉孝は「強い怒りと申し訳なさしかございません」とし、「みなさんを裏切ってしまったこと、悔しくてたまりません」と語った。
寺西拓人は「悲しい、情けないといった感情が大きかった」と振り返り、「猪俣がやった行為は決して許されることではない」とした。
また「timelesz」に猪俣とともに一般公募から加入した橋本将生、篠塚大輝の同期2人は涙。
篠塚は「被害に遭われた方に対し、平穏な日常を願っております。タイムレスを応援してくださった皆様に多大なるご心配、ご迷惑をおかけしてしまっていることを深くお詫び申し上げます」と謝罪。猪俣の契約解除について「言葉を失いました」と語った。
「同期として同じ目標を持ち、苦楽を共にし、同じ夢を追い続けるものだと思っていました」と声を詰まらせ、「だからこそ、今回彼が許せない行動をしたこと、無責任さに、強い憤りと深い悲しみを覚えております。自身が行った行動としっかり向き合ってほしいです」と語った。
橋本も「新メンバーとして加入して1年半、一生懸命駆け抜けてきました」と振り返り、「ファンの皆様、関係者の皆様を裏切ってしまったこと、深く受け止めています。本当に申し訳ございません」と謝罪した。
3人について「仕事やプライベートで食事に行くこともありました」と明かし、「オーディションから約2年間、苦楽をともにしてきた方だと思っておりました」と説明。その上で「今回の猪俣に関しては、近くにいた僕たちも気付けない、見えない部分でした」と語り、涙を流した。
そして「ただなにより猪俣には被害に遭われた方としっかり向き合ってほしいと思います」と訴え、「僕としても皆様からの信頼を少しずつ取り戻せるよう真摯(しんし)に向き合ってまいります」とした。
この日、同社は、猪俣について本人への聞き取りや事実関係の確認を行った上で、9月29日の取締役会で契約解除を決定。「猪俣に弊社との専属契約上の重大な違反が認められ、契約に定める解除事由に該当すると判断した」と説明している。
猪俣は、東京都江東区にあるコンビニエンスストアの駐車場の車内で、知人女性の顔面を殴打してケガをさせた疑いがあるとして、傷害の容疑で9月19日に逮捕され、同25日に釈放されていた。

