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山形県庄内町の小学生がきょう(24日)、今年5月に植えたコメの稲刈りに挑戦しました。鎌で手刈りすることで農業の大変さと楽しさを学びました。

【写真を見る】【ナゼ?】メダカと共に育てるとコメがおいしくなる!? 順調に育った稲を児童が鎌で収穫!(山形・庄内町)

庄内町の余目第一小学校では、自然について学んでもらおうと、毎年4年生が田植えと稲刈りに挑戦しています。

今年は5月中旬に田植えを行い、気温が高かったことなどから生育は順調に進み、例年より3日ほど早い収穫となったという事です。

■田んぼにメダカを放つ!?



今回収穫を行なった庄内町家根合地区のほ場では、田植えを行なったあと田んぼに絶滅危惧種のクロメダカを放ち、稲と共に成長させる独自の生育方法があります。

メダカに害が無いように農薬を使わず稲を育てることから、綺麗な水質で稲が育ち、よりおいしいコメになるという事です。

■「感謝を込めて食べたい」「大切に食べたい」

児童たちは見事に成長した稲を昔ながらの鎌で手刈りし、その後一つにまとめて杭にかけ自然乾燥させ、農業の大変さや楽しさを学びました。

児童は
「最初はうまく切れなかったけれど慣れてきたらだんだん切れるようになった。楽しかった。感謝を込めて食べたい」
「いっぱい稲があって、刈るのは大変そうだと思ったが、やってみたら簡単でした。下の方を切ったら簡単に刈れました。大切に食べたい」



収穫したコメは乾燥や精米などを行い、児童たちに1人1キロずつ渡されるという事です。