ロケット片が1980円で買える?(りきまろさん提供)

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宇宙ロマンあふれるキーチェーンがSNS上で大きな注目を集めている。「科博は本物のロケットの部品が証明書付きの2000円で買える。衝動買いしてしまった」と紹介したのはりきまろさん(@auchaperch)。

【写真】2012年に打ち上げられたロケットの破片です

2012年に種子島宇宙センターから打ち上げられたH-IIBロケット3号機のフェアリング片がカプセルにおさめられたキーチェーンが証明書付きでなんと1980円。これは東京国立博物館(東京都台東区)で購入したものだという。

りきまろさんに話を聞いた。

ーー東京国立博物館を訪れた経緯をお聞かせください。

りきまろ:友人と観光目的で行きました。ミュージアムショップを見た際にショップの隅っこでひっそり売られてる商品を見て、店員さんに思わず値段を聞いてしまい衝動買いしました。

ーーこの商品をご覧になったご感想をお聞かせください。

りきまろ:ロケットのハニカム構造(六角形の部分)やシリアルナンバーを自分で選ぶことができたので、自分の誕生日である10月8日にちなんで5888を購入しました。

また今回自分用と実家の父に贈る用に2個購入しました。私は父に連れられ幼い頃から宇宙に憧れてきたので、親孝行できた気がします。

ーーご投稿に対し大きな反響がありました。

りきまろ:今回バズったことはとても驚きました。拡散されたことで本当にロケットや宇宙が好きな人に商品が届くといいなと思います。

  ◇  ◇

SNSユーザーたちから
「何個買えばロケットくみたてられそうですか?」
「欲しかったけど違うの買ってて当時買いやめてしまったやつ…やっぱり欲しくなっちゃったな」
「H3のフェアリングは、海に沈むようになってるから、回収不能で、ある意味もうでてこない逸品である」
など数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。この商品は宇宙の店(株式会社 ビー・シー・シー)が製造販売。宇宙の店浜松町本店やオンライン、全国の科学館、博物館で扱っているということだ。

なお、りきまろさんは"田舎の水族館"に新人飼育員として勤務。SNSでは日常生活で出会った魚たちについて紹介しているので、ご興味のある方は、ぜひチェックしていただきたい。

(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)