日本人対決に臨む久保(左)と佐藤(右)。(C)Getty Images

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 現地9月20日に開催されるラ・リーガの第7節で、今夏に佐藤龍之介が加入したバレンシア久保建英を擁するレアル・ソシエダが前者のホームで対戦する。

 この日本人対決にスペイン大手紙『AS』が注目している。同紙は、「久保と佐藤、ラ・リーガの『サムライ』たち。日曜日のメスタージャは日本のサッカーファンの視線を集めることになるだろう」とし、次のように伝える。

「久保がこれまでのスペインサッカー界において最も偉大なキャリアと歴史を築いてきた日本人選手であることは間違いない。バルセロナの下部組織で育ち、レアル・マドリーと契約し、さらにスペインでタイトル(コパ・デル・レイ優勝)を獲得した唯一の日本人選手でもある。それゆえ、久保が佐藤にとってのロールモデルであることは当然だ。佐藤はバレンシアの入団会見で、久保からビデオメッセージを送られると、『常に憧れの存在だった』と語った」
 
 また、「佐藤と久保はラ・リーガで初対戦となる。ただ、2人とも先発出場する可能性は低いと見られている」と、ともにベンチスタートになると予想する。

「久保はシーズン序盤に苦戦しており、佐藤は監督交代と時を同じくして、直近のアラベス戦で初めて1分も使われなかった」

 果たして二人同時にピッチに立つ姿は見られるか。試合は日本時間で21日の4時キックオフ予定だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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