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 ◇ナ・リーグ ドジャース8-2レッズ(2026年9月17日 シンシナティ)

 ドジャースのアンドルー・フリードマン編成本部長が17日(日本時間18日)、地区5連覇を決めたレッズ戦後に取材に応じ、右上腕二頭筋の炎症で負傷者リスト(IL)入りしている大谷について、レギュラーシーズン中の復帰を見込んでいることを明かした。

 大谷の状態を「順調だ。いい形で段階を踏んでいる」と説明。レギュラーシーズンに出場せず、そのままポストシーズン(PS)で復帰する可能性を問われると「レギュラーシーズン中に復帰すると見込んでいる」と語った。一方、復帰後に何打席程度が必要かについては、笑みを浮かべながら「分からない」とした。

 ただ、復帰時期は依然として流動的だ。ブランドン・ゴームズGMは前日、本紙の取材にレギュラーシーズン中に復帰せず、そのままPSを迎える可能性を認め、「一番大事なのは、本人の状態が良く、健康であること」「復帰を急がせる意味はない」と説明していた。

 最短では23日(同24日)に復帰可能だが、球団は患部の状態を見極めながら段階的に強度を上げる方針。地区5連覇を決めても、最大目標の3年連続世界一への戦いはこれから。その中心に大谷がいつ戻るのか、注目が集まる。(シンシナティ・柳原 直之)