韓国の仁川空港で糖尿病治療薬「マンジャロ」偽物の摘発相次ぐ 日本からのマンジャロ密輸増加も

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韓国仁川空港で、糖尿病治療薬「マンジャロ」の偽物の摘発が相次いでいることが分かりました。

さらに、日本からのマンジャロ密輸も増えています。

韓国で摘発されたマンジャロの偽物には、製薬会社のロゴまで印刷されていますが、薬からは基準値を超える成分と不純物が検出されています。

韓国関税庁は17日、インドから国際郵便で違法に持ち込まれたマンジャロ肥満治療薬の偽物を公開しました。

摘発の半数以上がインドからの違法な持ち込みで、押収された偽物からは基準値を超える成分や不純物が検出されています。

また、韓国よりも日本の方がマンジャロの価格が安いため、日本に旅行した韓国人による違法な持ち込みも増えているとしています。

韓国では原則、海外からの薬の持ち込みは違法ですが、8月までの摘発は約5000件と、2025年1年間の4倍以上となっています。