TBS日曜劇場VIVANT」ドラマ考察系YouTuberのトケル氏が自身のYouTubeチャンネルで「【VIVANT】第18話ドラマ考察 野崎の死亡フラグを完全解説!」を公開した。動画では、阿部寛が演じる野崎守に立てられている「死亡フラグ」の数々を解説しつつ、今後の展開について独自の視点で考察している。

トケル氏はまず、野崎に死亡フラグが立っている根拠として、作中で乃木憂助(堺雅人)に送られた「天網恢恢疎にして漏らさず」というメッセージに注目。この言葉の由来である中国の古典「老子道徳経」の該当章には、冒頭に「思い切って踏み込む者は、殺される」という一文があると指摘する。野崎自身が敵の中へ踏み込む行動をとっていることから、自分が死ぬ覚悟を乃木に伝えたのではないかと推測した。

さらに、もう一つの根拠として映画「ハリー・ポッター」シリーズに登場するスネイプ先生との共通点を挙げる。スネイプが敵のふりをして敵陣に入り込み、死後に真実が明かされた役割と、現在の野崎の行動が重なると説明。「裏切ったように見せて、敵の中に入っている」と分析し、野崎がスネイプと同じ役回りになる可能性を示唆した。また、以前野崎が発した「急にいなくなるってのは、無性に寂しいもんだぞ」という言葉や、予告編での「さよなら野崎さん」といった要素も死の伏線として機能していると語る。

数々の死亡フラグを解説した上で、トケル氏は「僕は、野崎は死なないと思っています」と断言。別の登場人物である劉銘軒(リュウミンシュエン)が野崎の命を守るための行動をとるはずだと予測した。精緻な視点でドラマに隠された真実を紐解き、視聴者の期待を一層高める内容となっている。

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