ホンダ新型「スライドドアワゴン」発表に“反響殺到”!

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ホンダ新型「スライドドアワゴン」発表に“反響殺到”!

 ホンダは2026年7月16日に「N-BOX」のマイナーチェンジモデルを発表し、7月17日に発売しました。今回の改良を受け、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

 N-BOXシリーズは同年4月に累計販売台数300万台を突破し、軽四輪車の新車販売台数では11年連続で首位を獲得し、乗用車を含め日本で最も売れたクルマとなっています。

【画像】超カッコイイ! これがホンダ新型「スライドドアワゴン」です!(31枚)

 現行モデルは2023年10月に発売された3代目です。上質なデザイン、広い室内空間、開放感のある視界による運転のしやすさを特徴とします。

 ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1790mm-1815mm、ホイールベース2520mmです。

 エクステリアはシンプルな造形で、暮らしに寄り添うイメージを目指したフロントグリルや家電製品にも共通する丸穴デザインが採用されました。

 インテリアは、明るい印象を与えるグレージュを基調とし、コルクのような質感のインパネトレーと合わせ、リビングのような空間に仕上げています。

 エンジンは660cc直列3気筒DOHCを採用。自然吸気(NA)とターボの2種類が用意されています。駆動方式はFFと4WDの2種類を全グレードで設定。カタログ燃費は最大でWLTCモード21.6km/Lです。

 安全運転支援システム「Honda SENSING」は全タイプに標準装備されています。

 今回のマイナーモデルチェンジでは各タイプのキャラクターが強化されました。

 N-BOX CUSTOMではフロントマスクにクロームメッキを大胆に採用したグリルに刷新し、力強く一文字に伸びるフロントアクセサリーLEDとスクエア型フォグライトを組み合わせた迫力あるデザインへ変更されています。

 フロントアクセサリーLEDとリアコンビランプは常時点灯化され、リアバンパーもボディ同色に変更されました。新色「シーベッドブルー・パール」も追加されています。

 アクティブなスタイルの「N-BOX JOY(ジョイ)」にはラウンドタイプのフォグライトが標準装備されるとともに、内外装をブラックで統一した特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」が新たに設定されました。

 標準モデルN-BOXは、フロントやリアにメッキ加飾をプラスして、これまで以上にクリーンで端正な顔立ちになっています。

 全タイプ共通の改良としては、センターUSBチャージャー(Type-C 3A×2個付)とシートバックアッパーポケットが標準装備化されたほか、9インチナビとETC2.0がメーカーオプション(工場装着)へ切り替えられています。

 価格(消費税込)はN-BOXが176万8800円から、N-BOX CUSTOMが199万4300円から、N-BOX JOYが198万1100円からに設定されています。

 それでは今回の改良に対し、販売店にはどのような反響が届いているのでしょうか。

 販売店の担当者は、次のように話します。

「今回の改良で最も反響が大きいのは、やはり大きく顔が変わったN-BOX CUSTOMですね。実際に足をお運び頂いたお客様からも『思ったよりも迫力がある』『以前のカスタムと比べても質感が上がった感じがする』と好評です。

 以前までのN-BOX CUSTOMは、良くも悪くも無難なクルマという印象があったと思います。しかし、今回の改良を経て、N-BOXを購入いただく際の有力候補となったのではないかと感じます。

 先日ご購入いただいた20代ご夫婦のお客様からは『子供がもうすぐ生まれるので室内が広いクルマを求めていた。普通のN-BOXだと外観が少し物足りないという印象だったが、CUSTOMは安っぽくなくていい』とお褒めの言葉を頂きました」

 続けて、今回登場した新モデルについても語りました。

N-BOX JOYのブラックスタイルもかなり好評いただいています。ブラックスタイルの人気は、シックでより大人な印象を与えられるようになったことにあると思います。

 先日店舗に足をお運び頂いたのは60代の夫婦のお客様でした。

『ブラックスタイルは内装も落ち着いていて、室内も広く、自分たちにピッタリのクルマだと感じた』と好評いただきました」

 幅広い年齢層やライフスタイルに対応できるラインナップの多様性が、N-BOXの強みとして改めて示されたといえるでしょう。