警察庁と国家サイバー統括室は18日、北朝鮮当局が指揮するハッカー集団「ウォータープラム」が日本など100以上の国・地域のIT技術者を標的にサイバー攻撃を繰り返していたと発表した。ヘッドハンティングを装って技術者に接触し、計約17億円相当の暗号資産を盗んで不正送金したという。警察庁などは同日、攻撃元を名指しで非難する声明「パブリック・アトリビューション」を、米国や豪州、ドイツとの連名で出した。