フィンランド発祥の遊び「モルック」の第21回世界大会が8月14~16日、ヘルシンキで開かれた。日本からは開催国フィンランドの次に多い63チーム、約300人が参加し、決勝に勝ち進んだ2チームはいずれも日本勢。優勝、準優勝を独占し、現地でも大きな存在感を放った。なぜ、モルックは発祥国から遠く離れた日本で、ここまで熱狂的に支持されるようになったのか。世界大会の会場から、その人気の理由に迫った。