日本銀行による追加利上げは、低金利を前提としてきた家計や企業に幅広い影響を及ぼす。家計では預金金利の上昇で利子収入が増える一方、住宅ローンの返済負担は重くなる。負債を多く抱える若年層ほど負担増になりやすい。三菱UFJ、三井住友、みずほの3メガバンクは18日、11月2日から普通預金金利を年0・1%引き上げ、0・5%にすると発表した。