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高市首相は、17日の内閣改造人事を前に、日本維新の会の吉村代表と与党党首会談を行いました。

高市首相は先ほどの会談で「閣内に入ってもらいたい」と正式に伝えて、これで維新からの初入閣は確実になりました。17日の内閣改造に向け、着々と準備を進めています。

与党党首会談は、首相官邸で午後3時からおよそ15分間行われました。

日本維新の会・吉村代表
「われわれ日本維新の会として内閣に入りますと、責任を持って、内閣でも責任を共有して、政策そして公約を前に進めていきますという話をした」

高市首相はこのあと、17日の内閣改造に向け、新閣僚らへ内定の連絡を行うものとみられます。

ある政権幹部は、今回の人事について「意欲や専門性など能力重視の人事となっている」と話しています。

17日の内閣改造では、これまでに木原官房長官、茂木外相、小泉防衛相、片山財務相の留任が固まっています。また、古川参院議員、日本維新の会からは中司前幹事長が初入閣する見通しです。

焦点は、来年の総裁選のライバル候補と目されている林総務相の処遇です。林総務相の側近議員は「閣外に出た方がいいと伝えている」と話す一方、自民党のベテラン議員は「留任の打診があったら本人は受けるだろう」と話しています。

内閣改造、新たな布陣はこのあと続々と情報が出てくる見通しです。