RKC高知放送

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元プロバスケットボール選手が高知県南国市の小学校を訪れ、子どもたちにスポーツの楽しさを伝えました。

■井上アナウンサー
「9月30日まで、県内で5人のアスリートが13の小中学校の子どもたちにスポーツの特別授業を行います」

9月15日、南国市の岡豊小学校を訪れたのは元プロバスケットボール選手の川面茜(かわづら あかね)さんです。

川面さんは、バスケットボールアジアアンダー18で日本代表を経験。2015年に引退して、現在は指導者として活躍しています。

4年生34人が受けた特別授業はスポーツ庁などが行う「アスリーチ」というプロジェクトで、トップアスリートが全国の学校で特別授業を行って、子どもたちが夢を叶えるきっかけにしてもらおうというものです。

児童たちはドリブルやシュートなどのテクニックを教わり、授業の後半では、児童対先生チームで対戦し、白熱のゲームを繰り広げていました。

■児童
「バスケにあんまり興味がなかったけど、きょうはいろんな技を教えてもらってバスケに興味がわいてきた。(シュート)7回入った」
「バスケは習ったことあるけどしばらくやってなかったき、久々にやってみたくて。茜さんみたいに、日本代表まであがりたいと思った」

■川面茜さん
「体を動かすことは楽しいんだよ、ってことを一番に伝えられたらなと思って活動している。それが伝わったらうれしい」

高知にBリーグクラブの設立準備委員会ができたことについては?

■川面茜さん
「高知でプロができるということは高知の子どもたちにとっても、ここで頑張ったらプロになれるんだっていう道になるのかなと思っているので、とてもいいことだと思う。大変だと思うが」

アスリートから直接指導を受けた児童たちは、体を動かすことの楽しさを改めて感じているようでした。