遠藤航 出場かなわなかったW杯、無念語る「キャプテンでもあったので、本当に出たかった」
サッカー元日本代表主将のMF遠藤航(33=リバプール)が、12日放送のテレビ東京系「サッカー遠藤航『まだ見ぬ世界へ』未来をつくる子どもたち~」(後4・00)に出演し、ケガのため出場がかなわなかったFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会への思いを語った。
2月のリーグ戦で左足を負傷。甲の靱帯を繋ぐ手術を受けた。開幕直前、5月のアイスランド戦で実戦復帰し、代表メンバーにも選ばれていたものの、現地入り後にチームを離脱。そのまま代表引退を表明していた。日本は決勝トーナメント1回戦でブラジルに敗れ、優勝の大目標は果たせなかった。
番組では、8月に英国でインタビューに応じた様子が放送された。「全ての選手がW杯でプレーしたいはず。自分は日本代表のキャプテンでもあったので、本当に出たかった」と、英語で本心を告白。「でもそれが現実で、自分には何もできなかった」と無念をにじませていた。
インタビュー当時は既に練習を再開させていた。「もう練習やっていますけど、やっぱりきついですけど、懐かしい感覚というか、これを求めていたというか、そういう感じでしたね」と、感触を語っていた。

