【難解略語】「BRICS」が何の略か分かりますか? 知ってて当然…確認しておこう!
突然ですが、「BRICS」が何の略か知っていますか?
世界の5か国の頭文字です…
気になる正解は・・・?
正解は・・・
正解は、「ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)、南アフリカ(South Africa)」でした!
BRICSとは、ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)、南アフリカ(South Africa)の英語表記の頭文字をつなげた略語です。
これら5か国は、2000年代以降に急速な経済成長を遂げた新興国として世界から注目を集めました。もともとは2001年にゴールドマン・サックスのエコノミストが投資先として注目すべき国々を示すために提唱した概念でしたが、やがて加盟国が実際に連携を深め、2009年から首脳会議を定期的に開催するようになりました。
5か国を合わせた人口は世界全体の約4割、GDPは世界全体の約4分の1を占めており、その存在感は非常に大きいといえます。また、近年はアメリカを中心とする西側諸国主導の国際秩序に対抗する枠組みとしても機能しており、国際政治の場でも影響力を増しています。
2024年にはエジプト、エチオピア、イラン、アラブ首長国連邦が正式に加盟し、加盟国はさらに拡大しています。今後も新興国・途上国の連携プラットフォームとして、世界経済や国際政治における存在感を高めていくと見られています。
次回の難解略語もお楽しみに!
