長澤まさみ 22年ぶりゴジラ映画 気象予報官役で11月3日公開「-0.0」出演「ハラハラドキドキして刺激的でした」
女優の長澤まさみ(39)が映画「ゴジラ-0.0」(山崎貴監督、11月3日公開)に気象予報官の青山真琴役で出演することが8日、分かった。長澤のゴジラ映画出演は、2004年の「ゴジラ FINAL WARS」(北村龍平監督)以来、22年ぶりとなる。
2023年に神木隆之介(33)の主演で公開され、米国アカデミー賞でアジア初の視覚効果賞に輝いた「ゴジラ-1.0」の2年後を描いた続編。長澤演じる青山は、大型災害対策事務局の局長・野田健治(吉岡秀隆)の相棒として奮闘する。前回はゴジラ討伐作戦として「海神(わだつみ)作戦」が決行されたが、今作では青山が緊迫した表情で「鳴神(なるかみ)作戦」の始動を宣言する。
山崎監督から出演オファーを受け、長澤は「感激しました。監督がいつも少年のような笑顔で、楽しそうに現場にいらっしゃったのが印象に残っています」。久しぶりのゴジラ映画で「その圧倒的な存在感に翻弄(ほんろう)されながらの撮影は、ハラハラドキドキして刺激的でした」と声を弾ませた。
山崎監督は長澤の起用について「顔立ちや振る舞いにどこか昭和的な雰囲気をお持ちだなと思っていたんです。ここでゴジラと長澤さんのそろい踏みというのもいいなと思って」と説明。撮影現場での印象は「周りへの細やかな気配りも素晴らしいし、作品への取り組み方もストイックだし、なにより的確なお芝居をしてくださる」と明かした。
また、國村隼(70)、前原滉(33)、奥野瑛太(40)、井之脇海(30)、飯田基祐(60)、水橋研二(51)らの出演が明らかになった。
